皆様、こんにちは!
エンフトブシンと申します。
現在、朝日新聞奨学生の合格生として、モンゴル日本青年支援センタで、
他の合格生の皆と12人で勉強をしています。
私達は来年の三月に日本へ行きます。
私達はモンゴルの色んなところ、色んな学校から選ばれた、12名の男の学生達です。
朝日の試験を一回だけ受けて合格した学生もいますが、何回も落ちて、やっと合格できた学生もいます。例えば私です。
私は試験を18歳から三回受けて、やっと合格しました。試験を受けるたび最後の面接までいって、落ちていました。
試験に落ちた後は、もうこんな試験を受けないと思ったこともありました。
でも、先生たち、周りの仲間達、家族も覆えんしていたし、得にモンゴル日本青年支援センタの皆様、と朝日の社長さん達は、私の足りないところをいつも言ってくれていました。そして、勉強の仕方も教えてくれました。
トブシエ!また試験を受けるときはこいう勉強をしてきて下さい。あなたは全然だめわけではないですよと言ってくれました。
私達は、皆様の言った通りの勉強をしてきたので合格できたのだと思います。
私達は、日本へ言って色々なことを勉強をしたいと思っています。
来年、日本へ行って、自分の目標を果たすため頑張って、モンゴルに帰国し、田中先生の言った通りにモンゴルを支える人材になりたいと思っています。
私は今まで日本行ったことはありませんが、たくさんの日本人と会う機会があって、できるだけ話をしてきました。日本人はモンゴル人ことを大きな夢を持ち、すぐに吸収できると褒めてくれます。ただ、ちゃんと続けることができないとい欠点があると言っていました。
人生は一回ですから、自分の生きていることの意味をみつけ、自分の役割と夢を適えるため、一日一日を大事にして、頑張りましょう!
頑張っている人にはいつか、どこかで大きな チャンスが必ず訪れます。
私はとてもついています。なぜならば、私の周りにいい人々がたくさんいます。
日本人もモンゴル人もです。
私は、血のつながっている人だけが、家族だとは思っていません。
いつも一緒に頑張っている仲間達も、先生達も家族だと思っています。
大事な人と大事な人が、一人一人繋がりながら家族の木が成長を続けるのです。
私は、その一本の枝として、今という時間生きています。
では、家族の皆様これからもよろしくお願いいたします。
新年おめでとうございます!
Saturday, December 26, 2009
Tuesday, December 22, 2009
感動的なモンゴル*日本交流会
先週の土曜日にみつこ先生の
ダルハン市へ行って、日曜日にモンゴル日本交流会に参加して来ました。
みつこ先生のエネレル学校でやりました。
ジャカの先生達とダルハン市のナラン学校の先生達そしてモンゴル人
康平。全部三十人以上でした。
みんなですごく頑張って、歌ムタ練習をして、エネレル学校へ出発しました。子供達は素晴らしい笑顔してくれて、「こんにちは」と言って、迎えました。(私も日本人と想われた!)
仲良くの先生たちとたくさんの客さんがきたので子供たちはすごく嬉しかったです。
ザールはすぐ「愛」で溢れて来ました。子供達は自分たちで準備した、歌とダンスをやってくれました。頑張って日本の歌ばっかり歌ってくれました。先生達も応援して、一緒に歌ってくれていました。
特に、一番小さい子供達とデリ先生としんいちろさんたちが歌った時は
先生達はみんな泣きました!
その時雰囲気は言葉では言えないほど素晴らしかったです。
その直接先生達が「手紙」を歌いましたがみんな泣いた顔していたので面白かったです。へへ
もちろん、さすがに上手に歌いました。
その後は、「ヤポン キャラバン」
(日本の色んなゲム) をやりました。子供達はすごく興味を持って色々やって見ました。
そして、みつこ先生としんいちろさんとデリ先生が『えんぴつのどろぼ』という物語を絵を見せながら、とても面白くやりました。(みつこ先生の生徒達は絵を書くのが大好きでときとき教室のえんぴつがむねすまれてしまっているからこんな物語を作りました!。。物語というか子供達に絵を見せながら質問したり、説明したりしました。先生達がモンゴル語で上手に説明できていました。もちろん効果が出ると想います。)最後にみんなでの写真。子供達、先生達、エネレル学校の皆様。
とても大きい一つの家族みたいでした。
胴上げもやりました。私は実際にはじめて、胴上げ見ました。
その時の雰囲気も。。。。。!!!!
みつこ先生! 先生は最高に頑張りました!!
頑張った効果も出ました。子供達は先生のこと大好きです。先生はもうすぐ帰国するけど、子供達の心の中でみつこ先生が永遠に存在していて、いつも応援してくれます!
先生、本当にお疲れさまでした!
Thursday, December 17, 2009
田中先生の読んでいた文書
「君には無理だよ」という人の言うことを、聞いてはいけない!
もし、自分で何かを成し遂げたかったら
出来なかったときに他人のせいにしないで
自分のせいにしなさい
多くに人が、僕にも君にも「無理だよ」と言った
彼らは、君に成功して欲しくないんだ
なぜなら、彼らは成功出来なかったから
途中で諦めてしまったから
だから、君にもその夢を諦めて欲しいんだ
不幸の人は不幸な人を友達にしたいんだ
決して諦めては駄目だ
自分の周りをエネルギーであふれ
しっかりした考え方を、いる人で固めなさい
自分の周りを野心であふれ
プラス思考の人で固めなさい
近くに誰か憧れる人がいたら
その人にアドバイスを求めなさい
君の人生を、考えることが出来るのは君だけだ
君の夢がなんであれ、それに向かっていくんだ
何故なら、君は幸せになる為に生まれてきたんだ
何故なら、君は幸せになる為に生まれてきたんだ。。。。
**マジック ジョンソン**
Tuesday, December 15, 2009
四つの大きい山に囲まれている、モンゴルの首都ウラーンバトル市、現在、人口の40%が住んでいます。
今のウラーンバトル市の問題になっていること書こうとしたら、けっこ時間をかかります。
その中煙が深刻な問題になっています。ウラーンバトル市に住んでいる人たちの60%がゲル地区に住んでいます。
すべてのゲルは石炭を使ったいますから煙がありすぎる!特に朝と夜。
私の家も使っています。でも、モンゴルの冬は寒いですから石炭を燃やさないと死んじゃうからね。
四つも大きい山に囲まれているから風もそんなに入ってこられないです。
ウラーンバトル市に居座っている煙が冬が終わって、暖かくなるまで存在します。
それまで頑張るしかないです。
朝、家をでて行くといつも、「えーこの首都は大丈夫かな」と思っています。
現在、ウラーンバトルに住んでいる、人たちの「肺」が皆、いつも、怒っているばかりと思います。
怒って、怒って病気になちゃうと困りますね。
どうしょうかな。。。
どうもないね。。。。。。でも、皆で将来はこんな問題を無しにするため協力してがんばりましょう!!!
Tuesday, December 8, 2009
必ず見て欲しい映画
昨日の夜、十図書館の皆と友達のウカーと2012映画を見ました。
最近、モンゴルで流行っている映画です。
想像したよりすごく感動しました。
今年、新しくできた、オルゴウウ映画館で見ました。
内容的にも、性能的にも良い作品でした。
地球が無くなる、時はどんなことが起こるでしょう。
地球の一番最後の日々がきたら、人間は何をしますか?
人の実際の姿が見えてきます。
色んな宗教の信者たちが一所懸命お祈りをします。
たくさんのお金をかかって、チケットを買って、最後のチャンスになった船に乗るため頑張ります。
まあまあ、現在、2012年に地球がなくなるという、うわさがあります。
本当か、どうか分かりませんが、この映画は一方はこの強いうわさにあたって、ビジネスしている、または
自然を守りましょう!という刺激敵な感じさせるための映画だと思います。
自然を守りましょう!!!!!
Monday, December 7, 2009
十図書館 紹介
最近、すごく便利な図書館を見つけました。
私の家から近いし、今通っている朝日学校からも近いです。
そして、カフェもついています。図書館の皆様はとても親切で、すごく仲良くしています。
また、勉強をしにきている学生達とも友達になっています。
だいたい、毎日行っているからそこに働いている人みたいになっています。
働いている人たちも、消費者もクリスチャンです。私はクリスチャンではないですけど、構いません。
美味しいcakeも作っていますから。。。
康平はこんな穴場、またこんないい人たちと出会ってとても嬉しいです。縁ですね!!へへ
頑張ろう、
皆様、よろしくお願いします。
大好きな本です。
Sunday, December 6, 2009
kouhei des
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