今日、朝日学校がありました。普段、私はいつも校舎の建物の二階に、先生がくるのを待っています。その時に昨日、モンゴル日本センタでもらった
「にっぽんニュース」新聞を読みました。
日本の言葉の文化のついてです。日本語には人の体の部分の名前が入っていることわざがたくさんあります。しかし、体の上の方の部分の名前が入っていることわざが多いですけれども、下の方に行くと少ないです。
例えば、目が入っていることわざが121、手が入っていることわざ97口が入っていることわざ78、胸は51です。
この中で、一番、面白いのが「腹」が入っていることわざです。本当は、「腹」ってモンゴル語では「ゲデス」のことなんですけど、日本語には人の精神、希望、性格を表す場合でも使われています。
例えば、「腹が立つ」「腹をを割る」。。。
基本的には、中国と日本の勉強では、人のお腹は生活の力、精神の主なセンタとなっています。
そして、何で自分の命を殺す習慣のことを「腹きり」言っていることを分かりました。
または、「はらげい」これは、私の理解では、社会的な生活する勉強(マナー?)のこと言います。それが、日本人は、お互いに言葉で言わなくても、相手のことを分かるという素晴らしいマナーのことを言います。例えば、自分より先に相手のことを考えて行動する。
日本はモンゴルと比べると違うところがたくさんあります。モンゴルは昔から放牧をやって来ましたので、多分、今も社会の一つの部分になって生活するのがあまりなれていない人が多いでは?
ですから、私、私達は日本の社会人らしい行動から学ぶ必要がたくさんあると思います。
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